この季節になると、家族で川土手のつくしを採っている姿を目にします。
と同様春の風物詩ですね






つくし(土筆)はスギナというシダ植物の胞子を出す一部分の名前です
つまり植物自体の名前では無いということです
知りませんでした
つくしの頭から胞子が飛散り、それから芽が出てスギナになり、次の春にはスギナの地下茎からつくしが伸びてきます。
種子植物ではなく原始的な植物なんですね
食べれるそうですが、私は食べたことがありません
ちょっと食わず嫌いです